日記~2009/04/22
田舎暮らし |
2009/04/22 | 晴れのち曇り | ||
「田舎暮らし日記」を書き始めるにあたって、そこへ至った想いを述べておこうと思う。 最近「田舎暮らし」という言葉をよく目にするようになった。そこに何となく惹かれる年代になった筆者であるが、 ただ何となくというだけで住む所を変える訳ではない。親の事、子供の事、生き甲斐、定年後をどう暮らし、 生涯をどう終えるか・・・いろんな事柄に想いを馳せ、「生涯働き続けたい」との想い実現へ向けた記録にしたい。 自分の親、妻の親の老後も看ている最中である。これも自らの生涯について考える良い機会となった。定年まで 一生懸命働き、定年を過ぎたら「濡れ落葉」ではつまらない。 定年後こそ充実した人生締めくくりの時間を持てるよう、年を取ってもやれる仕事を持つ・・・そうありたいと願う。 | |||
宮崎県は良い所。 住みやすい、物価が安い、人が良い、雪が積もらない、太陽がいっぱい・・・みやざきはいい。 日本アルプスのような魅力的な山はない、スキー場も1つしかない、でも良い所がいっぱいある。 下は、3月29日に我が家に咲いていた草花達。 春のフローラル祭もフローランテみやざきなど各会場で始まり、今の季節は春真っ盛りです。 | |||
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